今回はラヘルのフレイア大神殿について記事をエントリする予定だったのだが、その前にバトルモード(BM)環境について整理してみようと思う。まずはBMの仕様の確認。
- /bmコマンドでON/OFF切り替え。
- ショートカット2面がキーボードQ列(Q~O)にアサインされる。
- ショートカット3面がキーボードA列(A~L)にアサインされる。
- ショートカット1面がキーボードZ列(Z~>)にアサインされる。
- ショートカット1面はBMコマンド投入前と同様に、ファンクションキーF1~F9でも使用できる。
- Enterキーで会話モードに切り替えることができる。
(会話したい場合はEnterキーを押さなければならない。)
- 前項について、テレポート時、アイテムドロップ時、NPCとの会話時などに押したEnterキーにも反応してモードが切り替わる。
(意図しないモード切替に注意が必要。)
- リログインするとBMコマンドは自動的にOFFにされる。
このように、ショートカットが同時に3面使用できるメリットと引き換えに、チャット時に不利がある。ログインしてきた友人に挨拶したらスキルを誤発動した、なんていう失敗談はよく聞くし、実際よくある。しかも、7項のような妙な癖まである。また、アサシン時代には実運用上、ショートカット1面で十分事足りていたため、特に興味を持たなかった。
アサシンクロスになってからも、武器の持ち替えが多い場所(たとえばGH監獄やゲフェン地下)では、たしかに多少の不便を感じてはいた。しかし実際には、ショートカット1面と2面の切り替えで十分対応できるし、切り替える頻度も決して多くない。
しかしフレイア神殿では、(ノンアクティブのグレムリンやビホルダーも狩ろうと考えると)武器の持ち替えだけでショートカットは圧迫される。さらに、アイシラのサンダーストームを避けるバックステップ、ディスペルが厄介なビホルダーを落とす(あるいはMHを潰す)グリムトゥース、シーカーのユピテルサンダー対策の風鎧換装。とてもではないが、ショートカット切り替えでは対応しきれそうにない。
フレイア神殿は楽しい狩場だし、経験値も稼げる優良狩場だと思う。戦い方に制限をかけたくないし、妥協もしたくない。そこで、いよいよBMの導入に踏み切ったというわけだ。
で、検討に検討を重ね、さらに実際に試行錯誤を繰り返した上で、ようやくキー配置が決まりつつある。現在は次のような配置で落ち着いている。

[武器]| F | : |
カタール1 |
| D | : |
カタール2 |
| S | : |
カタール3 |
| R | : |
短剣1 |
| E | : |
短剣2 |
| W | : |
短剣3 |
| Q | : |
フォーチュンソード |
|---|
中段にカタール、上段に短剣をアサインした。カタールは使用頻度の高い順にF、D、Sと配置。稀に3本で足りない場合もあるが、その場合はAの肩装備を別の場所に移すか、上段(短剣)に余裕があるならそちらに置くか。
短剣は、カタール装備時、右側のキーから左手装備、右手装備と押せるようにRはマインゴーシュ、Eは錐、Wは属性ダマスカス(神殿ではエキサーサイズ)で落ち着いた。たとえば、対ホドレムリンはREで左手にQHdマインゴーシュ、右手に錐を持ち、対グレムリンはRWで左手にQHdマインゴーシュ、右手にエキサーサイズを持って攻撃する。GH監獄では、RにDHDAマインゴーシュ、Eに錐、Wにアースダマスカスを配置する。
Qにはフォーチュンソード(幸運剣)を配置。スタンしてしまったとき、すぐに持ち替えることができる。幸運剣を除いて短剣を4本以上携行する機会は(今のところ)無く、Qは幸運剣で固定となりそうだ。もちろん、必要無ければここは空欄になるし、別の武器をアサインすることができる。
[消費アイテム]| V | : |
HP回復アイテム |
| B | : |
状態異常回復アイテム |
| > | : |
蝿の羽 |
|---|
これは今までの感覚でファンクションキーも併用できるように考えて配置。回復アイテムはホームポジション下のVとBで使用するが、蝿の羽は誤発動防止のため>に置き、F9で使用する。>は、句読点を使わない限りチャットで使用することも無く、使用頻度が極端に低いキーである。ただ、BM中にエモーションや各種コマンドを入力する際には注意が必要だ。
[アクセサリ]| U | : |
ブローチ/リング |
| I | : |
クリップ |
| O | : |
テレポート |
|---|
テレポートクリップやヒールクリップを使用するための配置。戦闘中に使用することは一切考慮しなくていい。睡眠短剣使用時のブラストクリップへの持ち替えはここでは行なわない(後述)。
[固定スキル]| < | : |
ソウルブレイカー(/q2前提) |
| T | : |
バックステップ |
| Y | : |
クローキング |
| H | : |
ハイディング |
| J | : |
グリムトゥース |
| K | : |
エンチャントポイズン |
| L | : |
エンチャンデッドリートポイズン |
|---|
ソウルブレイカー(SBr)は使用頻度が高い為、/q2コマンド前提でF8が併用できる<に配置。マウスホイールUpで使用する。マウスホイールの操作に疲れたときは、ホームポジションに近いG(後述)に置いてもいい。
すこし難しいのが、エンチャントポイズン(EP)とエンチャントデッドリーポイズン(EDP)の配置だ。これらのスキルについては、もうすこし検討の余地がある。
狩場によってEPの使用機会は多く、Kの位置は左手で押すには遠すぎる。フレイア神殿では一切使用しないため問題無いが、SBrと同様、/q2コマンド併用でMや>にアサインしても良いかもしれない。
もう一方のEDPだが、極力誤発動を避けたいスキルである。ソロでは毒瓶を持ち歩かないため問題にはならないが、臨公やギルハンではそうもいかない。そこで、普段まったく使用しないLに配置したのだが、EPと同様、左手での操作が難しい位置である。誤発動を避けるためとはいえ、緊急時に咄嗟に発動できないようでは意味が無いような気も、する。
[フレキシブル]| G | : |
応急手当 |
| Z | : |
石拾い |
| X | : |
石投げ |
| C | : |
メテオアサルト |
| N | : |
解毒 |
| A | : |
肩(イミューン/モッキング) |
| M | : |
シーフクロース(/q2前提) |
|---|
これらは狩場や気分に応じて入れ替えることを前提としたキー。たとえばGに置いた応急手当はSBr詠唱妨害時の硬直キャンセル用。ソロでは必要無いことも多いため、ホームポジションに近いこの位置には、使用頻度の高いSBrやEPなどを置いてもいい。
Mは左手で操作するには向かない位置だが、/q2コマンドを併用すればマウスホイールDownで使用できるため、実は重要なキーである。神殿では、シークロースの換装に使用している。
Z、X、Cは左手ですぐに使用できる位置にあり、そこそこ使用機会のあるスキルなどを置く。たとえば、Zにブラストクリップ、Xにドラウジーナイフ、Cにマグナムブレイク(MB)が入る。ZXXCと隣り合ったキーを順番に押せば、比較的スムーズに睡眠MBが撃てる寸法だ。
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BM導入後の感想
もうBM無しには戻れない。便利すぎる。あとはいかにスキル誤発動やらチャット誤爆やらを無くすか…。
(注)後で確認したのですが、本記事はブラウザエンジンGecko(Firefoxなど)で閲覧すると、一部レイアウトが崩れます。具体的にはtable内のcaption要素で指定したalign="left"の見え方が違うようです。
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